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セミナー「今から?出直し?最後の工事進行基準対応!」が大好評!~第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)

最後の工事進行基準対応

2009.05.25

ソフトウェア開発企業の株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙)は、2009年5月13日から5月15日まで開催された、リードエグジビジョンジャパン主催の「第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)」に出展するとともに、製品・技術PRセミナーを行いました。

「今から?出直し?最後の工事進行基準対応!」と題して、4月から適用開始となった工事進行基準に対し、対応はしたけど運用がうまくいかない、まだ対応していなくて焦りを感じている、対応するべきか悩んでいる・・・そんな企業様へ、簡単かつスピーディに対応可能なプロジェクト管理グループウェア「Time Krei」(タイムクレイ)をご紹介しました。
受講いただきましたお客様からは、「便利な製品だと感じた」「直感的で分かりやすい画面だと感じた」など、好評をいただきました。
またセミナー終了後、そのままテンダブースへお越しになったお客様へは、弊社担当からさらに詳しいお話をさせていただきました。

おかげさまで、大盛況のうちに幕を閉じることができ、ご来場いただいた方々には深く御礼申し上げます。
今後も、皆様の身近なビジネスツールとして躍進してまいる所存でございます。

≪Time Kreiとは?≫
Time Kreiは、Adobe Flexを利用したFlash Webアプリケーションで、グループウェアとプロジェクト管理を統合したRIAコーポレートマネジメントシステムです。Web上で、大規模なプロジェクトの管理システムから、管理する日常のスケジュール帳、会議室などの予約管理としてもご利用いただけます。特に、今回のASP/SaaS型はインターネット環境があればすぐにサービス提供を受けることができ、非常に手軽にご利用頂けます。
また、複数人のスケジュールがリアルタイムで確認可能なため、会議や外出などの予定が簡単に設定できます。

さらに製品の直観的な使い勝手の良さを考え、フルFLASH採用のビジュアル感溢れる画面構成とユーザビリティ重視の導線構造で、各種情報をより直観的に操作できます。

プロジェクト管理機能の特徴として、2009年4月より適用を義務付けられる工事進行基準に対応しており、業務にかかる「時間」と「コスト」を、経営者側・管理職側・従業員側の3者の視点から注目し、見える化・見せる化・情報集約化を提供します。具体的な機能としては、WBS 工程管理・実績管理・EVM 分析機能を備えています。

今までサーバーインストール型のみのご用意でしたが、展示会や弊社主催のセミナーに参加された方々から「もっと手軽に使いたい、導入コストを抑えて短期間で導入したい」とのご要望をいただき、2009年3月2日よりASP/SaaS型サービスの提供を開始しました。
本サービスは無料でのご提供となりますが、使用できる機能はサーバーインストール型と同等であり、全ての機能が無料でご利用頂けます。
是非、この機会に一度お試しください。

ご利用になりたい方は、下記URLからお申し込みください。
https://free.timekrei.com/aspinfo.html

■本件/取材のお問い合わせ、お申し込み
株式会社テンダ
広報・マーケティング室
Tel :03-3590-4110
e-mail: pr@tenda.co.jp

Time Kreiは累計
1,100社
以上の利用実績
まずはお試しください!

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