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「第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)」の出展報告

プロジェクト管理ツールTime Krei、SODECに出展

2009.05.25

ソフトウェア開発企業の株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙)は、2009年5月13日から5月15日まで開催された、リードエグジビジョンジャパン主催の「第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)」に出展いたしました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。

今回テンダブースでは、「Dojo(道場)」をメインに5製品を展示・紹介いたしました。

  • IT教育・eラーニングコンテンツ作成ツール「Dojo(道場)」
  • eラーニング管理システム「ScoreBook(スコアブック)」
  • プロジェクト管理グループウェア「TimeKrei(タイムクレイ)」
  • モバイルコーディネートシステム「MobileKrei(モバイルクレイ)」
  • 統合開発ツール「NXJ」

上記の中でも、「Dojo(道場)」と「TimeKrei(タイムクレイ)」についてはブース内で各製品のイメージに合わせたプレゼンテーションを行い、ご用意した席では足らず立ち見のお客様で溢れかえるほどの大好評をいただきました。

おかげさまをもちまして、テンダ製品のロードマップは市場の成長にマッチして開発・改良を順調に進めており、海外を視野に入れた戦略も展開しつつあります。
そして今後も、Dojoは世界的に進化し続けながらも、皆様の身近なビジネスツールとして躍進してまいる所存でございます。

≪マニュアル作成ツール『Dojo』について≫
DojoはWindows上でアプリケーションの操作を行うだけで、簡単にマニュアルやeラーニングコンテンツの作成を自動化することができる画期的なソフトウェアです。

Dojoは.Net Frameworkで開発されており、全世界で最も利用されているWindows OSとの相性が良く、Windows7シリーズのような次世代OSへの対応も素早く行うことが可能であり大きな優位性を持っております。

操作マニュアル作成にかかる工数を50%以上削減可能となるため、ユーザーが本来の必要な業務に時間をかけることが可能となり、企業内におけるソフトウェア利用拡大化への貢献、経費の節減が見込めます。また、e-ラーニングシステムの世界標準規格SCORM形式に対応しており、企業様へのe-ラーニング導入促進を促し、さらにe-ラーニング等の学習教材の自社作成が可能となるため、自社に適した教育が可能となります。また、シミュレーションコンテンツの活用により、操作教育研修の知識定着率・習熟度の向上が4倍以上見込むことが可能です。
現在は、日本語版の他に英語版・中国語版に対応しており、自動音声合成でのコンテンツ化を実現しました。
今後はさらに、各種LMSとの連携と強化を進めて参ります。

■■■導入効果■■■
□マニュアル作成工数が50%以下に!
マニュアルにしたいシステムを操作するだけで、自動的にキャプチャーしマニュアルを作成してくれるので、マニュアル作成工数が飛躍的に削減できます。
□操作教育研修の効果が従来比4倍以上!
パソコンがインターネットに繋がっている、またはCD-ROMドライブ付きにパソコンであれば「いつでも」「誰でも」「何度でも」デモを見ることができます。
また、デモコンテンツと同時に作成される“シミュレーションコンテンツ”は復習にもってこいの教材です。
□各種営業や販売効率が大幅アップ!
Dojoで作成されたデモコンテンツは、自社のHPのコンテンツとして利用することが可能ですので、Web上でそのままデモを実施して、お客様の興味を引き付けることができます。

Time Kreiは累計
1,100社
以上の利用実績
まずはお試しください!

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