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申請フォーマット作成

誰でも短時間で、目的・用途に応じた申請フォームを作成

プログラミングの知識など特別なスキルがなくても、誰でも簡単に会社の業務スタイルに合わせた申請フォームが作成可能です。

紙の申請書の内容そのままに作成できますので、紙運用からの電子化もスムーズな移行が実現できます。

プログラミングなしで、紙と同じ申請フォームを作成

ワークフローの申請フォーム作成画面

マスタ画面で入力項目を追加していくだけで、独自の申請フォームを簡単に作成できます。

フォーム名を入力したり、入力条件などの選択を行っていくと、自動で申請フォームが生成されます。難しいプログラミングの知識は不要ですので、思い通りの申請フォームが誰でも簡単に作成できます。

提出書類の記入漏れ、記入ミスを減らし、人的ミスを削減

ワークフローの申請フォーム入力項目設定画面

申請書は、入力項目ごとに入力条件を指定できます。

必ず入力させたい項目は入力必須項目として設定でき、申請時の記入漏れを防ぎます。

また、14種類の部品(テキスト、ラジオボタン、コンボボックス、税額表示など)と種別(文字、数値、日付)を利用して、入力に迷わない、分かりやすい申請フォームを作成できます。

承認者の役割に応じて、入力項目の編集設定が可能

承認者別のフォーマット編集項目設定画面

申請者・承認者に応じて、入力項目ごとに編集の可/不可を選択できます。

例えば、庶務担当がPCの購入稟議承認時に、同時に「PC管理番号」を記載するなど、関連事項を追加入力していくことができます。

申請者が記載する内容・承認者が記載する内容を明示的に設定することで、必要事項の入力漏れを防ぎます。

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