プロジェクト管理・グループウェア・ワークフローを、Time Kreiはオールインワンでご提供します

「Time Krei」の活用方法や、導入効果などについて、研究開発本部データサイエンス部統計解析グループ 山之内主査に詳しく伺いました。
革新的医薬品-ファーストインクラス/ベストインクラス-を創出し、提供することにより、人々の 健康で豊かな生活に貢献されている、第一三共株式会社様に「Time Krei」をご導入頂き、ご活用頂いております。
目次
プロジェクトに関わる各社の進捗状況を管理するため、
「プロジェクトの可視化」が重要
医薬品業界において、新薬の承認申請電子化の流れは世界的な規制になりつつあります。
グローバル新薬の開発を進める第一三共株式会社は、非臨床試験のスピードアップ、 それに伴う日米欧の三極で求められる各種規制への対応に向けてSAS Drug Developmentを用いた統計解析システムを開発しました。
業界に先駆けて本格的な承認申請の電子化への道を歩みはじめたプロジェクトを進めていく中で、システム改良、機能の見直しや追加が発生していました。
過去の開発プロセスをナレッジ化し、次フェーズのプロジェクトへノウハウを継承するためにも、テンダ社をはじめとした関係各社を1つのプロジェクトとして効果的な管理をする 必要性がありました。
WEB上での管理ができ、各工程における成果物毎の進捗が測れ、プロジェクトの実コストなど、 情報をタイムリーに確認することができるプロジェクト管理ツールを使用したいと考えていたことが、導入のきっかけです。
プロジェクトの状況を分析し、「判断・決断の材料」として活用
タイムリーな「情報共有」にも活用
システムの安全性をより高めるため、テスト工程を多重に行うなど、 プロジェクトの管理は元より、工程ごとの進捗率管理が大変重要でした。
また、各工程が異なった複雑な手法をとっていることもあり、進捗率を測るため、 Time Kreiを活用しています。
Time Kreiは、日々の作業実績や稼働状況、プロジェクトの成果物などについて 分かりやすい分析データで都度確認できるため、チームメンバとの意識共有や 報告に活用できています。
「業務(タスク)」×「人(リソース)」の関係性が明確になり、
「時間の有効活用」を計り、「効率化」を促進
以下のようなメリットを生み出すことができました。
「脱・属人化」を推進、
関係各社によって異なった進捗管理や報告基準の統一・標準化が成功の裏づけに
関係各社は各々のプロジェクト管理ツールを利用しており、 進捗報告のフォーマットや基準、スケジューリングが統一化されていませんで した。ひとつの成果物の遅延がスケジュール全体の遅延に繋がる可能性もあり、 未然に防ぐためにはどうしても進捗管理や報告基準の統一・標準化が必要でした。
関係各社への正当な評価、適時スケジュールの調整にも対応が可能となり、 各プロジェクトチームの責任感、結束の向上に繋がったことも 成功した一つの要因と考えています。
「複数人数で複数プロジェクト」を管理し、
「進捗や採算性を定量的に判断したい」企業には効果的なツール
各工程が複雑に関わり合うプロジェクトや、複数の会社がプロジェクトに参画するような タイプのプロジェクト管理に向いていると思います。また、管理体制に対して力を注いで いるような企業には、タイムリーなプロジェクト進捗報告を行えるため、有効であると考 えます。
提案力、技術力を生かした
「かゆいところに手が届く」製品群をこれからも提供してほしい
システムの企画から開発、運用まで、トータルサポートをお願いできる企業と認識しています。 Dojo(ドージョー)やTime Kreiのような企画・提案力、技術力を生かした製品・サービスを これからも提供してください。
―本日は貴重なお話をありがとうございました。
| 社名 | 第一三共株式会社(英文:DAIICHI SANKYO COMPANY, LIMITED) |
|---|---|
| 設立 | 2005年9月28日 |
| 代表取締役会長 | 森田清 |
| 代表取締役社長 | 庄田隆 |
| 資本金 | 500億円 |
| 従業員 | 29,156人(連結:2009年6月30日現在) |
| 事業内容 | 医療用医薬品の研究開発、製造、販売等 |
| 本社ビル | 東京都中央区日本橋本町三丁目5番1号 |
| 代表電話番号 | 03-6225-1111 |
| URL | http://www.daiichisankyo.co.jp |